しょうがとじゃこ梅の巡りごはん

しょうがとじゃこ梅の巡りごはん

材料

(4人分)
米(胚芽米) 2合
昆布(5cm角) 1枚
しょうが 2かけ(40g)
ちりめんじゃこ 40g
梅干し 1個(15g)
塩こうじ 大さじ1
本みりん 大さじ1
水 本みりんと合わせて炊飯器の目盛り2合まで(鍋の場合、浸水前のお米に約450mL。お好みで調整)
ごま、大葉など お好みで

栄養価

(1人分)
エネルギー……278kcal
たんぱく質……9.0g
脂質……1.9g
炭水化物……57.4g
食塩相当量……1.6g
食物繊維……1.3g
カルシウム……60mg
ビタミンD……6.1㎍

作り方

1.お米を研いでおく。
2.しょうがは皮をスプーンなどで硬い部分をこそいだら、半分は千切りに、半分はすりおろしにする。
3.炊飯器に、お米、水、みりんを合わせたら2合目まで水を入れたのち、塩こうじを加え、均一に混ぜる。
4.昆布をハサミで3等分くらいに切って入れ、千切りしょうが、おろししょうが、ちりめんじゃこ、梅干しも加える。具材は上に乗せたら混ぜないことで、しっかりとお米が対流するようにする。
5.炊き上がったら切るように混ぜて、茶碗に盛り付ける。お好みで、ごまや大葉を乗せてもおいしい。

レシピ考案者

管理栄養士 梅ちゃんのレシピ

ヘルシーフードラボ代表 管理栄養士 梅田 やすこさん

コメント :

春先から梅雨にかけては心身の巡りが滞りやすい季節。ぜひしょうが、じゃこ、梅のチカラで滞ったものを巡らせてあげてくださいね。
〈西洋医学〉
  〇骨活をサポート: 梅干しのクエン酸がじゃこのカルシウム吸収率を高める(キレート作用)。
  〇血流・代謝を促進: しょうがのジンゲロールとショウガオールが末梢から深部まで血行を促進。
  〇サラサラ効果: 加熱した梅干しに含まれる「ムメフラール」が血流の流動性を改善。
  〇消化を助ける: 塩こうじの酵素が糖質・タンパク質を分解(プレ消化)し、胃腸の負担を軽減。
〈東洋医学〉 
  〇「気」の巡りを改善: しょうがの発散作用で滞ったエネルギーを巡らせ、心身の重だるさを解消。
  〇「肝」を整える: 梅の酸味が自律神経(肝)を鎮め、春先のイライラや緊張を緩和。
  〇「腎」を補う: じゃこの塩味が、老化や骨と関わりの深い「腎」の働きをサポート。
  〇「湿」のデトックス: 全身の巡りを高めることで、湿度の高い時期に溜まりやすい余分な水分を排出。
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