特別賞(2017・お父さんのためのレシピ) : ベジタブルボム

特別賞(2017・お父さんのためのレシピ) : ベジタブルボム

材料

(2人分)
人参……100g
玉ねぎ……100g
マッシュルーム……40g(3個)
トマト……180g
ブロッコリー……40g
キャベツ……70g(2枚)
水……600ml
ブイヨンキューブ……2個
米……1合
パルメザンチーズ……1g(小さじ1/2)

栄養価

作り方

1.人参、玉ねぎ、マッシュルームをスライスし、オリーブオイルで炒める。
2.玉ねぎに色が付き始めたら水を注ぎ、ブイヨンを入れる。
3.沸騰したら弱火にし、一口大に切ったブロッコリーと、1/2にカットしたトマトを入れ、20分ほど煮込む。
4.米を研ぎ、3のスープのみを1合分の水として(約200g)注ぎ、炊く。
5.キャベツを塩茹でし、鮮やかな色になり軟らかくなったら取り出す。
6. 4で炊けたご飯(約170g)を5で包む。
7.皿の中央にご飯を包んだキャベツを置き、周りにスープの具材を詰め、キャベツの上からスープをかける。
8.チーズを振りかけて完成。

レシピ考案者

野菜摂取応援レシピ受賞作品

山本 佳成さん(東京観光専門学校)

コメント :

自分自身が父親となり、子どもに離乳食を作るようになるうちに、食材(特に野菜)の持つ旨みに改めて気付き、肉を使わず野菜のみでも十分においしく料理ができると感じました。子育てが始まると、家庭環境も大きく変わりました。妻は子どもの世話で手一杯となり、私も仕事で帰宅時間はまちまちとなり、食事はつい後回しになってしまいます。
そんな中、子どもがパクパクと食べてくれる野菜スープを少し多めに作り、余りを自分用にアレンジしたのがこちらのレシピです。一度で多くの野菜を食べ、大好きな米にはギュッと凝縮された野菜の旨みを炊き込み、どこから食べても必ず野菜から食べられるように、冷蔵庫で余りがちなキャベツで包みました。
あちこち食べるよりもスープ皿一枚でお腹いっぱいになり、食べ進めても飽きず、見た目も面白く仕上げました。ボム(bomb)には「爆弾」の外に近代英語で、「すごくおいしい」という意味もあり、旨みが弾けておいしく召し上がってもらえるように、料理名を「ベジタブルボム」と名付けました。