乾パンのトマトソースグラタン

乾パンのトマトソースグラタン

材料

(2人分)
乾パン……1缶
コンソメ(顆粒)<A>……小さじ1/2
水……100ml
たまねぎ……1/4個
なす……2/3個
ぶなしめじ……80g
バター(有塩)……20g
薄力粉……大さじ2
ツナ缶(油漬)……1缶
トマト缶(カット)……1缶
豆乳(無調整)……200ml
コンソメ(顆粒)<B>……小さじ1
塩……少々
こしょう……少々

スライスチーズ……お好みで
バジル(乾)……お好みで

栄養価

(1人分)
エネルギー 388kcal
たんぱく質 13.6g
脂質 18.2g
炭水化物 42.2g
ビタミンA 104μgRE
食物繊維 4.6g
食塩相当量 2.9g

作り方

1.グラタン皿に水を入れてコンソメ<A>を溶かし、乾パンを並べて浸水させる。
2.たまねぎは3mm幅の薄切りに、なすは小さめの乱切りにする。ぶなしめじは石突を切り落としてほぐす。
3.フライパンにバターを熱し、②を加えて中火で加熱する。
4.たまねぎがしんなりしたら、薄力粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで弱火で炒める。
5.ツナ缶・トマト缶を汁ごと加えてよく混ぜ、豆乳を少量ずつ加えながら混ぜ、とろみが付くまで混ぜる。
6.コンソメ<B>・塩・こしょうを加えて味を調え、沸騰直前に火を止める。
7.①の乾パンの上に⑥を乗せ、お好みでスライスチーズをのせ、1000Wのオーブントースターで3分加熱する。
8.お好みでバジルを振りかける。

9月1日は「防災の日」です。今回は非常食や保存食のローリングストックにオススメの、乾パンのアレンジレシピを紹介します。
このレシピの特徴は、水でふやかした乾パンの新しい食感と、ツナ缶とトマト缶を汁ごと使用することで栄養素もうま味も逃さず全て摂取することができる点です。ツナ缶に含まれる不飽和脂肪酸であるEPA・DHAは血液を正常に保つ効果が期待されており、ツナ缶に含まれるイノシン酸とトマト缶に含まれるグルタミン酸が合わせることで、うま味の相乗効果がもたらされます。
旬の野菜を使用することで、四季折々のグラタンを楽しむことができます。

【レシピ監修】
東京家政大学ヒューマンライフ支援センター管理栄養士 堀田千晶

レシピ考案者

女子大生が考えた一品料理レシピ

東京家政大学栄養学科 小島 優貴さん

コメント :

大学にて災害用に備蓄している乾パンが支給された際に、そのまま食べるのでは量が多く飽きてしまうので、食事として食べたいと思いこのレシピを考案しました。乾パン以外にも家に常備しているトマト缶やツナ缶、豆乳などの保存食を利用しました。野菜はお好みで旬のものを使っていただければ家にあるもので作ることができます。食品を無駄なく使用することで、SDGsの取り組みにも貢献できます。作り方も簡単なので、ぜひたくさんの方に作っていただきたいです。