なすのジャージャーそうめん

なすのジャージャーそうめん

材料

(2人分)
そうめん    180g
なす      1個
長ねぎ     1/2本
しょうが    1片
レタス     2枚
きゅうり    1/2本
豆板醤     小さじ1
豚ひき肉    150g
ごま油     大さじ1/2
【 A 】
鶏がらスープ  100ml
みそ      大さじ1
しょうゆ    小さじ1
酒       大さじ1
砂糖      小さじ1
片栗粉     小さじ1
塩       ひとつまみ

栄養価

(1人分)
エネルギー 566kcal
たんぱく質 25.2g
脂質 16.3g
炭水化物 73.4g
塩分 3.3g

作り方

1.長ねぎ、しょうがはみじん切り、なすは1㎝角に切る。レタスときゅうりは千切りにする。
2.Aを混ぜ合わせておく。
3.熱したフライパンにごま油、しょうが、豆板醤を入れて香りが出てきたら強火にし、豚ひき肉を加えて炒める。
4.なす、長ねぎ、2を加えてふたをし、10分程蒸し煮にする。
5.なすがしんなりしたら、ふたを取って弱火で煮詰める。
6.そうめんを茹でてざるに上げ、流水でもみ洗いをし、水気を切る。
7.皿にそうめん、レタス、きゅうり、煮詰めた5を順にのせる。

暑いとそうめんなどのどごしが良いものを食べがちですが、麺ばかりだと栄養バランスが偏り、さらに夏バテを引き起こす悪循環に陥ってしまいます。
麺類の主な栄養素は炭水化物なので、肉類や野菜を一緒に食べることでたんぱく質・ビタミン類を摂ることができます。樺沢さんは、そうめんに肉みそを加えて栄養バランスを整え、味付けをピリ辛にすることで食欲がわくように工夫しています。一緒に食べるレタス・きゅうりは体を冷やす作用があるほか、汗で失いやすいカリウムも摂れるので、夏バテからくる脱力感を栄養面でカバーできる上に、シャキシャキの食感で元気のスイッチが入りそうです。
このように、夏バテの予防・改善は食事内容がとても重要です。バランス良くしっかり食べて、激暑を乗り切りましょう。

レシピ考案者

女子大生が考えた一品料理レシピ

東京家政大学栄養学科 樺沢 風音さん

コメント :

ピリ辛な肉みそとさっぱりなそうめんで、暑い夏でも食欲のそそる一皿にしました。肉みそに使った豚肉のビタミンB1と長ねぎは一緒に食べることで疲労回復効果が高まり、夏バテ予防にピッタリです。また、この肉みそはそうめんだけでなく、うどんやごはんにかけたり、野菜炒めやサラダと一緒に食べても美味しいですよ!