しょうがとねぎたっぷりのとろとろ肉団子スープ

しょうがとねぎたっぷりのとろとろ肉団子スープ

材料

(2人分)
鶏ひき肉      150g
長ねぎ       50g
しょうが      20g
山芋        40g
万能ねぎ      適量
玉ねぎ       60g
にんじん      50g
塩・こしょう    少々
片栗粉(肉団子用) 小さじ2
水         400ml
鶏がらスープの素  小さじ2
しょうゆ      小さじ1
片栗粉(水溶き用) 7g
水(水溶き用)   大さじ2

栄養価

(1人分)
エネルギー 208kcal
たんぱく質 17.9g
脂質    6.4g
炭水化物  18.8g
塩分    2.0g

作り方

1.長ねぎはみじん切りに、万能ねぎは小口切り、玉ねぎは薄切り、にんじんは皮をむいて千切りにする。しょうが、山芋は皮をむいてすりおろす。
2.鍋に水400mlと鶏がらスープの素を入れて熱し、溶かしてから玉ねぎとにんじんを入れ煮立ったら弱火で5〜6分煮る。
3.ボウルに鶏ひき肉、長ねぎ、しょうが、山芋、塩・こしょう、片栗粉を入れてよく混ぜる。
4.2の鍋に3の具をスプーンで丸く形を作りながら入れる。全部入れたら弱火で10分煮る。
5. 鍋から肉団子だけを取り出し、器に盛る。残った汁にしょうゆを加え、水で溶いた片栗粉を少しずつ混ぜながら加える。
6.器に盛った肉団子の上に5の汁をかけ、万能ねぎをちらす。

女性の大敵である冷え症の予防をテーマに、身体が温まるスープレシピをご紹介します。
冷え症の予防・改善には体を温めることが大切です。適度な運動や入浴、マッサージも有効ですが、食事の面からも気を付けることができます。温かいスープ自体が身体を中から温めてくれますが、小林さんはあんかけにすることで、料理を冷めにくくし、つやを与え、口触りをなめらかにしています。
さらに小林さんは食材にも気を配りました。肉団子に、体内で熱産生率の高いたんぱく質の多い鶏ひき肉を使用しました。また、身体を温める効果のあるしょうがやねぎを薬味に使っています。
あんかけ料理のポイントは、混ぜながら加熱し続けると粘りがなくなってしまうので、とろみと光沢が出てきたら火を止めることです。長く加熱しすぎないように気を付けましょう。

レシピ考案者

女子大生が考えた一品料理レシピ

東京家政大学栄養学科 小林 いずみさん

コメント :

体を温め、冷え症に効果的なねぎとしょうがを肉団子にたっぷりと入れました。ねぎとしょうがには血行をよくして体を温める働きがあり、香りは食欲を刺激してくれます。
また、肉団子に山芋を加えて柔らかくし、スープにとろみをつけました。全体的にとろとろとした口当たりになり、食べやすいスープになっています。