2019

12/25

健康的に美しく

  • インタビュー

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ライフスタイルモデルの肩書きで、美と健康、フィットネスやファッションを楽しむこと、自分らしい暮らしなど幅広い発信を続けている栗原ジャスティーンさん。ベストボディ・ジャパン2015東京大会グランプリ受賞の体づくりについて、モデルとして求められるものと、自分らしさの両立に悩んだ経験など、そしてそれを通してたどり着いた「今の自分が好き」といえる輝きのもとなどを話していただいた。

ドクターズプラザ2020年1月号掲載

特別インタビュー/栗原ジャスティーン氏(ライフスタイルモデル)

流行にとらわれず、美の多様性を大切に

スポーツ三昧の子供時代モデルになってからの葛藤

内野 スポーツがお好きでトレーニングも欠かさないということで、素晴らしく美しい健康体でいらっしゃいます。美と健康について、体づくりや食についてご自身でいろいろ勉強されているということですが、食生活に関して、まずご家庭で学んだことはありますか?

栗原 よく噛んで食べるというのは習慣になっていますね。親から言葉で言われたからというよりも、食事は楽しく、よく噛んで味わって食べるということが自然だったのだと思います。

内野 それは非常に大事なことですね。歯並びがとてもきれいなのも、しっかり噛んでいることが一因だと思います。好き嫌いなどはありませんか?

栗原 実は偏食でした(笑)。給食が苦手で、特にパンがダメでした。食べられないとお昼休みにも教室に残らなければいけないので、友達とも遊べない。それがプレッシャーで、給食は「おいしく食べる食事」ではなくて「時間内に食べないといけない」つらいものでした。

内野 給食の味や内容以前に、プレッシャーがあると楽しめませんね。好き嫌いや食べ方も個性ですが、日本の給食ではそれが認められない面がありますね。

栗原 おいしいパンは好きなのですが、パサパサっとしたパンを口にすると、今でも給食の時間を思い出しちゃいます(笑)。

内野 好きなものは何ですか?

栗原 スイーツがすごく好きで、学生時代はコンビニで甘いお菓子を千円分とか買って食べちゃったり。中学生の時はプロのテニス選手を目指していたので、毎日3〜5時間くらい練習をしていました。だから体重のことをそれほど意識しなくても太ることはなかったのだと思いますが、高校生になってテニスの道を諦めたので急に太ってしまいました。モデルの仕事を始めていたのでダイエットしなくちゃいけない。それで主食を食べるのをやめてお菓子を食べるようになってしまったんです。その時期は偏食もひどく、今思えばめちゃくちゃな食生活でしたね。昔は食事よりスイーツの方が好きでした。

内野 ご自宅での食事はどのようなものでしたか?

栗原 私は母が日本人、父がアメリカ人なのですが、家ではどちらかといえば洋食寄りだったのかな。ただ、玄米はいつも食べていました。父がとても料理上手で、市販のケチャップやマヨネーズはほとんど使わないんです。ハーブやスパイスの味付けで手作りしていたので、家の食事はとてもヘルシーでしたね。

内野 偏食が治ったきっかけは?

栗原 大人になり徐々に味覚も変わってきた頃に、アメリカに渡ったことが大きなきっかけかもしれません。アメリカでモデルの仕事をするという夢を叶えるために、ロサンゼルスで仕事を探しました。一人暮らしを始めて自分で料理することになったとき、周囲の人たちが食生活にすごく気を配っているのを見て感化されたんです。ロスではすでにオーガニック食が普通のものになっていて、そういう環境の中で食と健康の関わりを、より意識するようになりました。帰国してから「ベストボディ・ジャパン日本大会」に出ることになり、そこでまたガラッと変わりましたね。コーヒーならキャラメルマキアートのような甘いものばかり飲んでいたのが、ブラックしか飲めなくなった。

内野 厳しい食事制限を経て、体自体が変わり、求めるものが変化するのですね。

栗原 はい。制限をかけることによって、根本から変わったという感じです。大会の2カ月前から、食事制限が始まります。大会に出るたびに2カ月の食事制限。すると、その間味覚がガラッと変わるんです。食事制限中は、目に入るもの全て食べたくて堪らない。ところが、大会が終わって「何でも食べていいよ」となると、それほど食べたいものがないんです。大会が終わった瞬間は、やはり好き放題に食べますが、その後は不思議なほど食に対する渇望を感じない。逆に、ジャンクなものは体が受け付けないくらいになっています。それまでは甘党だったのが、キャラメルマキアートどころか、ラテも甘過ぎて飲めない、とか。

内野 それはユニークな体験ですね。それだけ厳しい食事制限をして、それが良い方に変わったというのは、お父さまの作るヘルシーなお料理を食べていた影響もあるかもしれませんね。味覚の基礎や、体の受け入れ態勢ができていたのでしょう。

栗原 本当にそう感じます。

内野 子どもの頃から運動好きとのことですが、どのようなスポーツをしていましたか?

栗原 幼稚園から小学校5年生までは水泳とバレエに夢中でした。東京に住んでいましたが茨城にも家があって、海で泳いだり、ボディボードを楽しんだりもしていました。その後テニスを始めました。一応プロを目指していたので、めちゃめちゃ厳しい練習の毎日でした。

内野 テニスなどのスポーツで忙しい日々を過ごしていたようですが、どのようなきっかけでモデルの仕事を始めたのですか?

栗原 中学1年生の時に原宿でスカウトされたんです。でも、全然知らない世界だったのでイメージできませんでした。だからこそ、せっかく声を掛けていただいたのだからやってみようと。それでもテニスがメインの生活は変わらず、その合間にお仕事をするという形でした。

ロスで出会った新境地日本では自分で切り拓く

内野 ジャスティーンさんの肩書きにある「ライフスタイルモデル」というのは、どういったお仕事なのでしょうか?

栗原 日本では、ほぼ自分で作り上げたジャンルです。アメリカに渡った時、プロフィールを手にモデル事務所を片っ端から回りながら仕事を探していました。その時に知ったのが、アメリカではモデルにもいろいろなジャンルがあるということ。その中でモデル部門とライフスタイル部門に分かれている事務所があり、そこで「あなたはライフスタイル部門の方が合っている」と言われたんです。アメリカで、いわゆるモデルという仕事をするなら身長175㎝以上が最低ライン。私は170㎝なので、モデルで活躍するのはほぼ不可能なんですね。でもライフスタイル部門には、それぞれの専門分野を活かした仕事をする人たちが所属しています。その時期ロスでは、インスタグラムやブログが流行し始めていて、人気ブロガーや料理が得意で本を出している人、フィットネス専門のモデルなども活躍していました。それまでは洋服を見せるのがモデルの仕事だと考えていたのが、ライフスタイルの情報を提供するという仕事があるのだということを知った。これなら自分がしてきたスポーツや体づくりということも活かせるんじゃないかと思いました。でも日本ではライフスタイルモデルというものが浸透していないし、事務所でも部門を分けているわけではないので、自分でライフスタイルモデルという肩書きをつくったのです。そういう仕事の仕方が広まっていってほしいという願いも込めて。

内野 ジャスティーンさんのライフスタイルそのものを紹介し、ヘルシーな美しさ、日々を慈しむ暮らし、自然体で生きることなどを広めていくという活動。多くの人がSNSで自分にマッチしたロールモデルを探している、その社会のニーズに合ったお仕事ですね。

栗原 運動していると日焼けしたり、筋肉が付き過ぎたりするというので、モデルの仕事には良くないといわれていました。でもライフスタイルモデルならいいじゃないですか。運動して、健康的な食生活を大切にして、毎日を楽しむ。そんな自分が合う場所、それが誰かに求められる場所。それが今ないのであれば、自分でつくろうと考えました。

内野 とても共感します。私の教えている大学にはスポーツ女子を応援するプロジェクトがあり、学生がスポーツをする体に合うメニューの提供などを続けています。スポーツ女子だってキレイになりたいし、可愛い女の子でいたい。もともと決して女子力が低いわけではない。でも、何となく「スポーツ」=「女子っぽくない」という図式がみんなの意識の中にある。それを変えることができないか。スポーツ女子の女子力を引き出したり、表現したりできないかということもプロジェクトの目的の一つなのですが、まさにジャスティーンさんのテーマと共通するものを感じます。「健康=美しい」「美しい=健康」ということですよね。

栗原 そうなんです! 高校に入学するときに、テニスとモデル、どちらを選ぶか悩んでモデルのお仕事を選んだのですが、それまで蓄積した筋肉がすぐになくなるわけじゃないし、日焼けもしている。それがモデルには良くないと言われて、一度は言われた通り、日本の一般的なモデルになろうとしました。スポーツをやめて、日焼けに気を使って外に出ない。痩せれば痩せるほど褒められるから食事もまともに取らない。すると仕事も増える。でも、そんなふうにしている自分を鏡で見ると「これ、私じゃない」という気がするんです。普通に好きなことをして、日焼けも気にせず楽しく過ごしている友達の方が、モデルをしている自分よりもずっときれいに見えるんです。

内野 心身ともに健康な状態ではないですね。今では一般的になりつつある「美の多様性」という考え方が、まだ日本にはなかったからということですね。

栗原 そうなんです。「美の多様性」。それでいいんだと吹っ切れたのは23歳くらいでアメリカに行って、ライフスタイルモデルというフィールドを知ってからです。

美と健康に欠かせない正しい知識と自分らしさ

内野 ライフスタイルモデルという生き方と「美の多様性」という考え方に出会ってどう感じましたか?

栗原 アメリカでフィットネスに取り組む女性は、ジムに行っても、私が考えていたものとは全く違うレベルで追い込んだトレーニングをする。「女性でも、こんなに筋トレしていいんだ」と驚きました。彼女たちがとにかくキレイで輝いている。私もこうなりたい! と心からそう思いました。トレーニングに打ち込んでいるうちに、どうやっても増やせなくなっていた体重は増えて、体型も変わっていきました。

内野 その変化は、どのような形で表れましたか?

栗原 まず気持ちがポジティブになりましたね。ジムには向上心のある人が集まっている。そのエネルギーをいただくということもあるし、自分の体に筋が通っていくという、見た目の変化にも勇気をもらえました。こんなつらいトレーニングをやっている自分に対して自信が持てる、心が強くなっていくということもありましたね。

内野 1回にどれくらいトレーニングしていましたか?

栗原 1時間から1時間半くらい。体が痛くなって、肩が上がらなくなるくらいまで。

内野 お食事はどうしていましたか?

栗原 タンパク質の大切さなど含めて、食について学びながら、体に必要なものを摂り入れるという意識になりました。その場その場で食べたいものではなく、本当に体が必要としているものを、自分の体に問いかけるようになりました。ロスではスーパーの野菜売り場がとにかく広い! オーガニックのコーナーも広大です。そういう中にいるだけでも、食生活について考えるし、ヘルシーになりたいと思いますよね。

内野 タンパク質はどのように摂りますか?

栗原 ステーキも食べますが、お肉は鶏がメインです。魚が好きで、シーフードもよく食べます。

内野 ジャスティーンさんにとって、モデルという仕事のやりがいはなんですか?

栗原 モデルという自分の役割だけでなく、ファッションも好き、カメラも大好き。モデルを含めた写真という世界観、その作品づくり全体が好きなんです。雑誌から好きなページを切り取って、いっぱいスクラップしてあります。今はスマートフォンで撮った画像を簡単に加工できますが、私はずっと昔から、父にもらった一眼レフのカメラで写真を撮って、それを自分のイメージに合うようにコンピュータで加工して、というマニアックなことをしていました。写真については本を読みながら試行錯誤して。ファッションも大好きだから、夜間の学校に通って、デザイン、パターン、テキスタイルなどを学んだり。自分の手で作り上げていくのが好きです。

自分の内面と向き合えば答えは自然に見つかる

内野 食事だけでなく、人生の中のさまざまな疑問や想いも、きちんと噛み締めて自分の糧にしていらっしゃることが分かります。

栗原 いろいろな経験をしたからかな。特にアメリカに渡った時は、スーツケースに入るもの以外は捨てて見知らぬ街に行き、寝泊まりするのはルームシェアのアパートのリビング。最初の方はまだアメリカの携帯がなかったから、日本の携帯でWi-Fiが繋がるところでしか地図をチェックできなかった。事務所にも電話しまくって、全部体当たりで行ってました。ロスでは必需品とされている車もないので、バスでモデル事務所を訪ねていって、とにかく何でもいいから仕事をくださいとお願いする。でも自分の夢のためだからできたし、そういう経験が自分を強くしてくれました。

内野 ところで、自分の体の声に耳を傾けるというのはとても大切なことですが、できていない人も多いように感じます。どのようにしたらいいでしょう?

栗原 運動することって、自分の体の声に耳を傾けることなんです。普通に忙しく生活していると、改めて自分の体に目を向ける機会がないかもしれません。でも運動することによって、内面を含めた体の変化に気を使うし、敏感になるはずです。

内野 運動によって自分の体の状態を意識して、自分の体と向き合うということですね。

栗原 ダイエットや健康についての情報はあふれていますが、自分の心と体のことなのに、流行があるのはおかしい。これは絶対ダメとか、これだけあればいいというものも違うと思います。誰にでも全部合うものというのはないはずです。だから、自分をきちんと知ることから始めないと。例えばアメリカ人と日本人は、長い歴史の中で食べてきたものも、ライフスタイルも違います。日本人はお米が主食で、お米を食べる体になっていますが、アメリカ人は違います。人によってはごはんを食べることによって、糖分の摂りすぎになってしまうこともあります。

内野 それは重要なポイントだと思います。地産地消がいいということには、環境問題などの面もありますが、何より私たちの体に合っている、理屈に合っているということですよね。話は変わりますが、仕事の失敗などで気持ちが落ち込んだりするときはありますか。もし、あるようでしたらその時はどのように対処していますか?

栗原 仕事の失敗はメチャメチャ落ち込みます。本気で取り組んでいるからこそ、失敗したらすごく落ち込んでしまう。でも大事なのはどう立て直すか。どうして失敗したのか。失敗しないためにどうしたらいいか。そちらに意識をフォーカスして、冷静に考えるようにして、落ち込みに飲み込まれないようにしているかな。

内野 なるほど。では生き方等で影響を受けた人はいますか?

栗原 まずはジェシカ・アルバ。彼女の美しさは私にものすごいインパクトを与えてくれました。泣くほどトレーニングをして磨き続けている体です。輝く自分でいるためには努力が必要だし、努力すればそうなれる。それを証明してくれている。目の前にそういう人がいるのだから信じるしかないですよね。彼女は本当に私の人生を変えてくれました。体を鍛えてアンダーアーマーのグローバルモデルになれたのも、彼女や周囲のモデルたちからの影響が大きいと思います。ロスのモデル事務所やジムにいた周りの人たちに、本当に感謝しています。大会に出ているフィジーカーであり、フィットネスの厳しさ、楽しさを共有できる兄、互いに理解し合える夫。家族はとても大切な存在です。

内野 大切な方たちとの過ごし方で、意識していることはありますか?

栗原 一番大切なのは家族ですが、私にとっては仕事もお金も大事です。家族と比べるものではありませんが、仕事や収入がなければ、大切な人を守ることもできないですから。かといって、なぜ仕事やお金が大事なのかが分かっていなければ、その場、その場の状況や一時的な感情で流されてしまうこともあります。大切な人、大事なこと、その存在と自分の関わりや、なぜ自分にとってそれが必要なのかを忘れないようにしたいですね。

運動もオシャレも好きなことは全部つながる

内野 若い頃は情報に振り回されたこともあったけれど、ご自身で動いて、自然体で自分らしいライフスタイルモデルという新しい分野を切り拓かれた。そんなジャスティーンさんの好きな言葉を教えてください。

栗原 Everything has a reason. 「全てのことには意味がある」という感じでしょうか。毎日いろんな出来事があるし、イヤなこともあるけれど、全ては今の自分につながっているのだと思います。

内野 たくさんのことを乗り越えて、そう思えるようになったのですね。

栗原 体調を崩して自分を嫌いになったこともあるけれど、だからこそ今、正しい知識、美の多様性をいろいろな人に伝えたいと思います。最初から自然体で暮らしてきて、体型にも体調にも悩みがなかったら、それが当たり前で、わざわざ人に伝えようと思うことはなかったかもしれません。

内野 今後、どのような活動をしていきたいですか?

栗原 自分の意志でトレーニング方法や食生活をコントロールしていく、そのための正しい情報を発信していきたいです。フィットネスが日本で流行してきて、それは良いことだけれども、急激に流行すると本質からずれていってしまう。腹筋がバキバキに割れた女性がテレビに出ていれば、インパクトは強いから話題になりますよね。体脂肪率9%といえば、驚きがあるから広まる。すると「トレーニングというのはそういうものだ」というようになってしまう。

内野 確かにトレーニングの成果を見た目や数字だけで評価してしまうと弊害もありますね。体脂肪率も低ければ低いほど良いと勘違いして、無理な減量や運動量を続けてしまうと、特に女性の場合は、健康な体づくりとは別のものになってしまいます。

栗原 トレーニングの本質はそうではありません。一般の人にとっては体を動かすことによって、心も体も健康になることが一番大事。そういうことを伝えたくて、最近、楽しくトレーニングするためのセミナーも始めました。セミナーのコミュニティー「フィット&ソルティ」の名前の由来は、海の塩分とほぼ同じである汗をかきながら、人間も自然の一部だということを感じよう。海と同じくらい気持ちも解放しようという意味を込めました。

内野 私も参加したいです!

栗原 ぜひ! トレーニングは絶対に楽しいものであってほしい。ストイックに部位ごとに極めるというトレーニングもありますが、私のコミュニティーでは、10年、20年、ずっと楽しく心地よく続けられるトレーニングを、仲間と一緒に楽しみながら、もっと健康にキレイになる。そういう開放的な仲間づくりをしたいですね。

内野 ファッションブランドの展開も始めるなど、次々に新たな挑戦を続けていらっしゃいますね。

栗原 ブランド開発を手掛けたのは、キレイになって素敵な服を着たい、より着心地良く輝ける洋服作りをしていきたくて。仕事をしながら服飾の学校に通って、いつかは自分でも服を作りたいと夢見たことが、今、叶っています。

内野 まさにライフスタイルの発信ですね。これからも、健康的な美しさ、自分らしく、大切なものを意識しながら暮らしていく輝きを、たくさんの人に伝えていただきたいです。

プロフィール

◆栗原ジャスティーン 氏

東京都出身。今まさに注目されている、アメリカで話題沸騰中の人気職業「ライフスタイルモデル」として活躍中! 世界80カ国以上で出版される女性誌に取り上げられ、大手企業の広告モデルとして抜擢された。2016年より、アンダーアーマー・DNSとアドバイザリー契約をしている。2018年よりアンダーアーマーグローバルモデルのアンバサダーにも就任。日本でフィットネスカルチャーを浸透すると同時に、「美しさの多様性」も広まるよう発信している。

◆内野美恵 氏

博士(学術)・管理栄養士・公認スポーツ栄養士。東京家政大学ヒューマンライフ支援センター准教授。東京都食育推進委員会委員。日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会医科学情報サポート栄養担当。