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体温まる真冬の芋料理

私達の体は、夏より冬のほうが体力を消耗するってご存知ですか? 冬は気温が低いので、体は体温を下げないように激しく燃やしてエネルギーをたくさん消費します。このとき、基礎代謝は高くなっているのです。 熱や活力となるのが炭水化物。ごはんやうどん、パンなど主食となる食べ物です。 その中でもオススメなのが芋類。芋類は炭水化物であるでんぷんを多く含み、ビタミン類やミネラル、食物繊維、 その他生活習慣病の予防に役立つ栄養素などが豊富に含まれ、しかも低カロリーの食品です。 消化吸収がよく、速やかにエネルギーとなりやすいのも特徴です。芋類は種類によって栄養的特徴も様々ですが、 体にとって大切な栄養素がどれにもたっぷり含まれるということ!そんな嬉しい食材を、冬場にぴったりなレシピでご紹介します。 ホクホク&ねっとりおいしいお芋で、あったか元気な冬をお過ごし下さい。

芋煮

芋煮

●材料(4人分)

里芋(大)
3〜4個(200g)
牛薄切り肉
150g
ゴボウ
1本(180g)
きのこ(椎茸、えのき)
小ザル1杯(200g)
長葱
1本(100g)
出汁
800cc
醤油
大さじ3(45g)
みりん
大さじ1(15g)
適量

※ アレルギーの方は・・・牛肉が苦手な方は鶏や豚肉に、あるいは油揚げで代用してください。


作り方
1.里芋は厚めに皮をむき、一口大に切って茹でこぼす。
2.牛肉は食べやすい大きさに切り、ごぼうと葱は洗って2〜3mm幅の斜め薄切りにする。きのこは食べやすい大きさに切る。
3.鍋に出汁を煮立て、醤油とみりん、塩で味を整える。茹でこぼした里芋、牛肉、ゴボウ、きのこを加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。
4.途中アクが出たらすくい、最後に長葱を加え、さっと煮る。


主要栄養素
ムチン ガラクタンカリウムビタミンB1 食物繊維


ワンポイント
里芋に含まれるムチンは、胃や腸壁の潰瘍を予防し肝臓を強化したり、たんぱく質の消化吸収を助け、滋養強壮作用があります。 また里芋には、体内の余分なナトリウム(塩分)を排出し、高血圧やむくみを防ぐカリウム、糖質の分解を助けるビタミンB1、 便通を促し体内のコレステロールや毒素を排泄する食物繊維などが豊富に含まれています。

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